TOP MESSAGE

笑顔で、冒険しよう。

みなさんは、社会における商社の役割は何だと思いますか?

私は、商社とは「世の中のギャップを埋める永遠のパートナー」だと考えています。
160年以上前、丸紅は地理的なギャップを歩いて埋める「持ち下り商い」から始まりました。
それを貿易に発展させ、さらに資源や事業の現在価値と将来価値のギャップを
埋める投資を積み上げてきた。
これから私たちが取り組むべきは「見えにくい未来と今とのギャップ」を埋めることです。

どこにギャップがあるのか。どのくらい深いのか。
そうした社会の潮流の変化を先取りしていくこと。
これが我々商社は得意であって、それこそが存在意義だと思います。
リスクを見極め、大きな変化を好機と捉え、未知の世界に挑む勇気が求められる仕事です。

夢を発掘する時代。
丸紅は、リードオフマンとして世の中を引っ張っていく存在であり続ける。
つまらなそうな顔をしている社員は、ひとりもいない。
社員一人ひとりがそれぞれの持ち場にぴたりとはまって、信念と情熱をもって、
そしてワクワクして仕事に取り組んでいる。
私は社長として、そういうチームを作り、動かしていきたいと考えています。

丸紅は中期経営戦略GC2021で、10年先を見据えた成長への道筋を描きました。
事業間、社内外、国境などの壁を超えて、丸紅は新たなソリューションを創造する
プラットフォームになる。
既存領域の持続的成長と、新たなビジネスモデルの創出による爆発的成長を念頭に、
今まさに戦略を実行していくフェーズにあります。

新しい時代です。
この道のプロであるとか、経験があるとかいう自負はたいして役に立たないでしょう。
それよりも、やったことのないことに挑戦するマインド、まだないものを嗅ぎとる力やセンスを求めています。
キーワードは、スピード感、現場主義、そしてチャレンジ。

さあ、私たちと一緒に、笑顔で、冒険しよう――。
とがった丸になれ、丸紅。

代表取締役社長柿木 真澄

MASUMI KAKINOKI