Person

Global Challenge
20代社員の世界中での活躍
Santiago -チリ/サンティアゴ-

総合職
森本 政裕
食品本部 水産部 水産第二課
取材時:丸紅チリ会社

赴任先会社の事業概要

丸紅はチリで長らく日産自動車の販売代理店を行っていました。そのため、現地での「丸紅」の認知度はとても高く、さらにここ最近では銅鉱山への投資なども行っているため、そのプレゼンスは高まっています。当社の強みは世界各地、各分野にチャンネルを持っていることです。現在私が所属している食品部門では、サーモンを中心とした水産物の輸出(アジア・EU向け)や、ワイン・果汁の日本向け輸出を行っています。

現在の仕事内容


現在、私は部長としてチリに赴任しています。営業面では各サプライヤーとの交渉や折衝、現場視察や新規の取り扱い商品の開拓などを行うほか、契約の管理や部下の給与策定も行っています。決定権はすべて自分自身にあるので、責任はとても重いのですが、非常にフレキシブルに動くことができ、働きやすさを感じています。頻繁に現場へと足を運ぶことができるので、各サプライヤーと深い関係を構築でき、そのことが今の仕事の面白さにつながっています。

赴任先でのエピソード

赴任の内示を受けた当初は、自分に部長というポジションが務まるのか不安でした。管理職となり、東京で働いていた頃とはまったく別の視点で物事を見なくてはなりません。そのため、赴任当初は部下や社外の方とどのように接すればいいのかわからず、苦労しました。幸い、チリへの赴任は二回目であり、言語で苦労することはなかったため、社内外ともに積極的にコミュニケーションを図っていきました。特に各サプライヤーに対しては電話やメールだけでなく、積極的にFace to Faceでのコミュニケーションを図るように努力しています。海外ではオフィスの中でじっとしていても仕事が降ってくることはありません。仕事を増やしたければ外に出て、現場を知り、お客さまから信頼を勝ち取らなくてはなりません。自身のフットワークの軽さを武器に、取り扱い商品の拡大と新規顧客の開拓を目指すとともに、今後はマネージャーとしても一人前に成長したいと思います。

仕事後や休日の過ごし方


業務後は社内外の人と夕食に出かけることが多いです。週末も仲間と外食などをして過ごすとともに、現在は趣味のバスケットボールを週1程度で行っています。チリの観光名所といえば、世界で一番星空が綺麗に見える場所として有名なアタカマ砂漠などがありますが、南米には自然がつくり出したオブジェが非常に多く見られるように思います。今はまだ仕事が忙しく、あまり旅行には行けていませんが、連休があれば南米諸国を旅してみたいと思います。

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