Person

子供たちのためにも良い社会を作る
仕事と育児を楽しみながら
頑張っていく

総合職
久保 友紀
自動車・リース事業本部
自動車第一部 アセットマネジメントチーム
チーム長
取材時:輸送機総括部

3度の出産を経験

入社後、開発建設部門(当時)に配属されて、土地活用提案やマンションを担当。その後名古屋に異動し、マンションのほかオフィスビルのプロジェクトに関わるなど、ずっと営業として働いていました。
その過程で3回の出産を経験しています。最初の出産の際は、丸紅としても女性総合職の出産・育児休職取得の事例が少なかったため、経験した社員の方や友人にいろいろと質問して臨み、約10カ月後に職場に戻りました。

復帰するときは不安もありましたが、子供に四六時中囲まれている生活を続けていると、それ以上に「働きたい」という思いが強くなったんです。以前は気に留めていなかった仕事でもありがたいと感じられました。満員電車で通勤しているときですら、仕事に向かうと思うとうきうきしたほどです(笑)。
その後も2回出産しましたが、2人目以降は比較的早目に復職しました。休職期間が短い方が復帰が楽だと実感したからです。また、その後、部署間の異動を経験するうちに、どこにいても基本的なやるべきことは変わらないと感じ、大丈夫だと思えるようになりました。少したくましくなったかもしれませんね。

仕事と育児には共通点も多い


働きながら育児をする上で一番大事なのは「子供にとって何が本当に必要なのか」を考えることだと思います。職場でも家でもやることはたくさんありますが、限られた時間の中で、何をするべきなのか、取捨選択が求められます。

私は子供と触れ合い、一緒に過ごす時間が何よりも大事だと考えていたので、平日の調理や掃除、洗濯などは極力家事代行を活用しています。すべてを完璧にするのは不可能と割り切ることも必要だと思います。

また、父親にも、育児には積極的に参加してほしいですね。私の夫も、1人目は何をしたらいいのか分からなかったようでしたが、やってほしいことをはっきりと口にしていたら、どんどん関わってくれるようになりました。
「優先順位をつける」「人を巻き込む」「分かり易く伝える」など、仕事と育児や家事は似ている部分が多いんですよ。

出産と育児と仕事を
楽しんでほしい

2013年の10月から、輸送機総括部の総務企画課で、稟議・決裁関連業務やCSからの問い合わせ対応などの業務に携わっています。初めて働く部門で、ビジネスを理解しないと資料作成・検討ができないので日々勉強です。一方で、外部から異動してきた社員ならではの視点を活かして、業務の一層の効率化などを手掛けることにやりがいを感じています。まずは部門内の仕事の理解を進め、「輸送機総括といえば久保」と言われるまでになりたいですね。

育児と仕事の両立については、本当にやっていけるのか悩む人も多いと思います。しかし、子育てが本当に大変なのは1~2年です。会社も理解がある人が多いですし、恐れずに出産を経験し、働くことを楽しんでほしいですね。私自身、子育てをすることで「この子たちのためにも、良い世の中を作っていきたい」という気持ちを持つようになりました。そのためにも頑張っていきたいと思っています。

Q. 最初の職場復帰までの思い、また2・3回目の復帰で感じたことは?
不安もありましたが、それ以上に「働きたい」という思いが強くなったんです。また、3回の育休明け復帰や部署間の異動を経験するうちに、どこにいても「基本的なやるべきことは変わらない」と感じ、大丈夫だと思えるようになりました。少したくましくなったかもしれませんね。
Q. 仕事と家事・育児の類似点は?
「優先順位をつける」「人を巻き込む」「分かり易く伝える」など。似ている部分が多いんですよ。

Profile

1996年丸紅入社。開発建設第二部を経て、名古屋支社 開発建設部在籍中に育児休職を取得し、職場復帰。その後、配偶者の転勤による休職を経て、2013年4月総務部。2013年10月より輸送機総括部。2017年1月から現職。

モチベーションアップできる私の大事なモノ

バッグ
男性と違って、女性は上着に何もかも入れることはできません。だから私はこのバッグに必要なものをすべて入れて、いつでもすぐに打合せや外出に行けるようにしています。

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