Person

意見を主張し希望を出すことは
必ず自分のキャリアに
プラスになる

一般職
直井 沙耶香
電力・プラントグループ企画部
電力・プラント営業経理室 電力経理課
取材時:本社管理 営業経理部 
電力IPP経理課

営業への「支援とけん制」を常に意識

2008年に入社後、営業経理部の業務に携わっています。入社直後は電力・インフラ経理第二課で主に海外電力プロジェクト第一部と環境インフラプロジェクト部のEPC案件を担当。その後、異動して現在は国内電力プロジェクト部の経理担当として、電力小売・事業投資関連の会計・経理処理のアドバイス、決算サポートを行っています。

営業経理の仕事を一言で表すと「営業支援とけん制」。営業部が望むような会計処理や手続きを全て受け容れてしまうと、適切な処理から外れてしまう可能性もありますが、会計基準を重んじるあまりに現場の実態を無視した処理を押し付けていても、意味がありません。アクセルとブレーキを使い分けながら、どのような対応が適切なのかを常に考えていく必要がありますね。

営業経理は自分次第で仕事が広がる


配属されてからの数年は、作業に追われてばかりいましたが、今は後輩の指導育成を行いつつ、新しいビジネスの会計処理の検討や検証など、頭を動かす業務が主軸になっています。前例を元に機械的に対応するのではなく、大きな枠組みで捉えたうえで、本質的にどうするべきかを考えていくのは大変ですが、応用も効くし、結果的には効率がいいんです。分からないことがあれば、納得するまで徹底的に聞きますね。営業経理は、一般職に求められる役割や機能が総合職と大きく変わらないので、自分次第で業務の幅を広げることができます。相談を受けたり、頼りにされると感じることができると嬉しいです。一回、担当しているプロジェクトの現場に出張する機会があったのですが、その後、書類から想起できるイメージの質や量も格段に変わりました。なかなか得られる機会ではないと思いますが、現場を目にしたことで、よりリアルに経理処理を考えられるようになったと思います。

自分の意見を主張し、世界を広げる

自分の中で大きな転機となったのは、希望して異動を経験したことです。総合職の場合、通常3~4年でローテーションがありますが、一般職には知識・経験の集積を担う役割を求められることが多く、長年異動がないことも珍しくありません。一方、新しい仕事に携わることは面白いし、励みになります。一般職だからと言って、異動の可能性や業務の範囲を自分で狭めてしまうのはもったいないように感じます。自分の意見を主張することは大変だったり、面倒なことが多いのも事実ですが、後から振り返ると自分の人生やキャリアにとって良かったな、と思えることのほうがずっと多い。今後は仕事と家庭・育児との両立が自分の中でも大きなテーマになってくると思いますが、可能な限り、働き続けていきたいと思います。丸紅が一般職の新卒採用を再開した第1期生として、後に続く後輩たちのためにも頑張っていきたいですね。

Q. 仕事へのこだわりは?
営業経理の仕事を一言で表すと「営業支援とけん制」。アクセルとブレーキを使い分けながら、どのような対応が適切なのかを常に考えています。
Q. 営業経理の醍醐味は?
営業経理は、一般職に求められる役割や機能が総合職と大きくは変わりません。だから自分次第で業務の幅を広げることができるんです。

Profile

2008年丸紅入社、営業経理第三部電力・インフラ経理第二課に配属。2012年6月より現職。現在は、国内電力プロジェクト部の経理担当として、電力小売・事業投資関連の会計・経理処理のアドバイスや決算サポートを行う。

モチベーションアップできる私の大事なモノ

世界のお菓子
ゴディバの各国版など、営業の方が出張のお土産に買ってきてくれるお菓子を食べるのが楽しみです。

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