Office
オフィス紹介
2017年12月に着工してから、約3年半の歳月を経て完成した丸紅ビル。
丸紅社員がどんなオフィスで働いているのか、ご紹介します。
Floor Guide
丸紅ビルは、大規模災害時も事業を継続できるBCP機能、多様な働き方に対応する執務環境、地域に貢献する文化交流施設を兼ね備えています。

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7F 社員食堂
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5F 丸紅来客受付
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1F エントランス
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3F 丸紅ギャラリー
丸紅ギャラリー
丸紅は染織品(きもの、帯、袱紗など)、染織図案、そして和洋絵画の3本柱から構成される美術品コレクションを保有しています。ジャポニズムに繋がる近世の衣装や、日本の近代絵画に影響を与えた西欧の作家の作品を含む丸紅コレクションを展示公開しています。

WORKING STYLE
新しいワークプレイスでは「Circle」「Huddle」「 Round」の三つの「場」を設け、つながり・成長を生むワークプレイスとして「Chain」をコンセプトとしています。三つの「場」を自律的に選択する「ABW(Activity Based Working、自由席)」が丸紅の新しいオフィスでの働き方です。
Chain
つながり・成長を生むワークプレイス
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- Circle
- 部署ごとに割り当てられた
グループアドレスのデスク
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- Huddle
- ちょっとしたチームの
会議や情報共有などを
機動的に行えるエリア
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- Round
- フロアごとに以下3タイプの
テーマにわかれた、
新たな価値創造に
繋がる空間
Roundの3テーマ
Morning Fresh
Magic Hour
Midnight Meditation
目指す働き方
ワークプレイスでは、「コミュニケーション」「エンゲージメント」「効率」の3つの軸で成果創出を目指しています。
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- コミュニケーション
- コミュニケーションの
促進による化学反応の創出を
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- エンゲージメント
- 誇りと情熱を
もって活き活きと
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- 効率
- メリハリをもって
効率的に
CAFETERIA
社員食堂は、社員の要望を受けて、食事の提供だけでなく、リラックス/健康支援/コミュニケーションを促進する場となっています。
社員による試食会で運営業者を決定、ネーミングも社員公募にて『〇Café(まるカフェ)』に決まりました。今後も社員の要望を元に、日本一の社員食堂を目指し進化し続けていきます。

進化し続ける社員食堂

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1
- ミーティングエリア
- 昼食時だけでなく、
社内打ち合わせに終日
利用できるエリア
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2
- ラウンジエリア
- 落ち着いた雰囲気で
新しい発想を生み出せる空間
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3
- メインダイニングエリア
- 豊富な選択肢の
昼食を提供する空間
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4
- コミュニケーションエリア
- プレゼンテーションスペースや
ライブキッチンを設け、
社員同士の交流を促進するエリア
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5
- カフェエリア
- リフレッシュできる
ベーカリー併設のカフェ空間